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「特集:仕事にUbuntu:第7回」Googleカレンダーを仲立ちにすればMS Outlookとも同期可能に

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会社でWindows上でMS Outlookを使用してスケジュール管理をしており、それをUbuntu機と同期を取りたい場合にどうすればいいでしょうか?

その方法にはいろいろあるでしょうが、簡単に行う方法として「Googleカレンダーを仲立ち」にする方法があろうかと。

Googleが無料で配布している「Google Calendar Sync」というツールを用いると、MS OutlookとGoogleカレンダーとの同期が可能となります。前回の特集の要領で、GoogleカレンダーをThunderbirdで利用できるようにしておけば、クラウド経由で、モバイルをも含めて全てを同期させることが可能となります。

「Google Calendar Sync」(Windows用)のダウンロードは下記ページから

http://www.google.com/support/calendar/bin/answer.py?answer=89955

*Windows7で実際に試して、うまくいきました。

配付サイトからインストーラをダウンロードし、ダブルクリックしてインストーラーを起動。

最初にサービス規約が表示されるので、「I Agree」ボタンで了承を。

次に表示されるインストール・オプションは、すべて選択されたままで「Next」をクリック。

インストール終了後に設定画面が現れるので、Googleアカウントのメールアドレスとパスワードを入力。同期オプションは、「2-Way」を選べば双方からの同期が行えます。同期の間隔は”分”で指定を。

起動後は、タスクトレイに常駐し、アイコンが表示され、指定時間ごとにスケジュールが同期されます。
アイコンを右クリックして、手動で同期することも可能です。

なお、現状では、同期可能なのは、Googleカレンダーのメインカレンダーひとつだけ。従って、MS Outlookを仕事のスケジュール管理として用いている場合には、Googleカレンダー側でのメインカレンダーを仕事用にしておくといいでしょう。

また、双方のアプリケーションの違いから、添付のコメントなど同期できない項目もありますが、さほど問題になるものでもなく、充分に実用となるものと言えるでしょう。

以上の手順で、Googleカレンダーを中核として、Outlookと同期を取るように設定しておくことで、Ubuntu側のThunderbird + Lightningとも、モバイル端末とも同期がとれるようになり、スケジュールの一元管理が可能となります。

Posted in Webアプリ/サービス, どこでもオフィス, インターネット, クラウド, 仕事にUbuntu, 異機種との共存. Tagged with , , .

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